千葉市再資源化事業協同組合 エコアクション21
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千葉市再資源化事業協同組合 設立20周年記念式典


この度、当組合はおかげさまで、設立20周年を迎えることができました。

ホテルグリーンタワー千葉にて記念式典が開催されました。
熊谷市長をはじめ大勢のご臨席を賜りましたこと、誠にありがとうございました。

組合員一同、今後とも千葉市のごみ減量削減のために誠心誠意努めてまいりますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
 
青年部員のコラムVOL3  青年部紹介(2010年10月)

今回のコラムは『雑紙』をとりあげたいと思います。
千葉市では焼却ごみ1/3削減を掲げる中、古紙、布類分別収集で雑紙の回収を推進しています。
まず始めに古紙に混入してもよい禁忌品の割合は0.05%となっています。
当組合では、各区、町を対象に定期的に雑紙の調査をしておりますが、実績としては回収した雑紙の中から『1%』の禁忌品が混入している状況となっています。

なかでもよくある例として、洗剤等の箱や、ヨーグルト等の容器があります。

洗剤等の箱については、箱自体に洗剤の強力な香料が付着しているために、製品化された時にそのまま匂いがついてしまい製品として扱えなくなります。
ヨーグルト等の容器は防水加工されているために製紙原料としては不向きです。

これらの「紙」は自治体によっては回収していますが、その場合は容器包装リサイクル法の中で回収しており、製紙原料ではなく固形燃料としてのルートで処理していると思われます。千葉市ではあくまでも製紙原料として回収しているため、リサイクルに不向きな古紙は回収できません。

そのほかにも、雑紙袋の中には、新聞や段ボールが一緒に入っている事が多いのが特徴としてあります。新聞・段ボール・雑誌等、分別して排出していただくのは、その用途が違うためです。古紙の選別は手作業に負うことが殆どであるため、排出時の分別が特に重要となっています。

今後とも皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。

 
青年部員のコラムVOL2  青年部紹介(2010年8月)
はじめまして。
青年部副部長を勤めております宍倉繁満と申します。
さて、前回は部長からのコラムで布類の出し方についてでしたが私からは青年部がどのような活動をしているのか皆さんに簡単にお知らせします。
青年部は発足5年目になりますが、主な活動内容は千葉市再資源化事業協同組合の広報活動と千葉市における様々なエコイベントに参加する事です。
最近では6月に行われた千葉市環境博覧会に青年部として参加して参りました。
環境博覧会では、当組合のブースを設け古紙の出し方やリサイクルの流れを展示、来場者の皆さまに説明させて頂きました。
当組合のブースに来て頂いた市民の方にはより分かりやすい古紙の出し方やリサイクルの流れを説明し、また同時に市民の方に禁忌品に対するアンケートに答えて頂き市民の皆さんがどれだけ禁忌品を理解しているか調査しました。
アンケートに答えて頂いた方には当組合パンフレットや禁忌品一覧表や新聞紙で出来ている鉛筆などを配布しました。
多くの市民の皆さまにお立ち寄り頂きありがとうございました。
また、イベント参加だけじゃなく青年部員の個々の能力を上げる為に様々な勉強会を行っています。
例えば、パソコン教室やビジネスマナー講座や異業種とのグループディスカッションや様々な勉強会を行っています。
千葉市での活動が大半ですが他市との交流も深めており船橋市有価物組合青年部の方々と船橋三番瀬海岸のごみ拾いに毎年参加させて頂いてます。
今後とも様々なイベントに参加しますので青年部をお見かけした方や古紙の出し方やリサイクルの流れに疑問を持っている方は是非とも声を掛けて頂ければと思います。
(青年部活動の詳細はこちら
 
青年部員のコラムVOL1   青年部長挨拶(2010年7月)

はじめまして。
この度、今期の青年部長に選任されました藤原竹識と申します。
夏本番となりまして、連日の猛暑の中、青年部員一同、業務に取り組んでおります。
 さて、皆さんは、雨天時は布類が出せないことはご存知でしょうか?
排出時のルールとして透明な袋に入れて出していただいていると思います。
問い合わせの中で「袋に入っているから濡れていない」というお話もありますが、
雨による湿気で、袋の内側に水分が浸透し、カビの原因になります。
布類の回収においては「湿気(カビの原因」が大敵です。
これによって雨天の回収ができなくなっています。
排出された場合、資源物ではなく廃棄物になってしまいます。
布類は主にリユース(再利用)を目的として集めています。廃棄物になってしまえば、千葉市が掲げる『焼却ごみ1/3削減』のスローガンに相反してしまいますので、これからも正しい知識とルールで3R活動(リサイクル、リユース、リデュース)へのご協力を宜しくお願い致します。

→布類の詳細はこちら

 
古紙(資源物)の持ち去りについて(20105月)

現在千葉市では資源物持ち去り禁止制度に関して関係条例の改正を検討しています。私たち資源組合は千葉市で古紙回収事業を行っていますが、毎日のように持ち去り行為を目撃しております。 持ち去りを行う業者或いは個人は自分たちに都合の良い理屈で自分たちに都合の良い資源物のみを持ち去っていきます。
彼らは千葉市だけでなく、近隣市でも同様の行為を行っており、また、当組合では集団回収事業を行っています。集団回収とは地域の自治会や子供会等が資源リサイクルを目的として古紙布類回収を行うものであり、回収量に応じた補助金によって自治会の運営等に有意義に使われています。
  最近、この集団回収の古紙までが持ち去られています。地域の人たちが地域の為に役立てようと排出した資源物を勝手に持ち去るなどということがあっていいのでしょうか?条例が改正され、無断持ち去りが少しでも減少するよう願っています。
 ちなみに彼らは私たちのトラックを見ると、一目散に逃げていきます。
私自身、何度か彼らのトラックに遭遇しましたが、信号無視をして逃げていきました。
 自分たちが、真っ当なことをしていないという意識だけはどうやら持っているようです。

古紙市況について(2009年7月)

去年、古紙に限らず資源物の市況はマスコミの報道にもあったように活況を呈していました。
 しかし、去年の秋口より世界同時不況の影響が直撃しており、資源物市況はどの品目をとっても大暴落しております。  古紙についても例外ではなく、価格はおよそ3分の1まで落ち込んでおり、未だ底が見えない状況になっています。  古紙の回収率は70%を超えており、取り組みやすいことから全国的に行われております。  このことから回収システムは略確立されており、原料としての古紙供給は平均的に出来る仕組みになっています。ところが景気が冷え込むと需要が落ち込みますので、これが価格の暴落を引き起こします。  古紙価格は景気の変動に敏感に反応するため、10〜20%程度の価格変動は簡単に起きますが、今回のような急激な暴落というのはかつてないことです。  古紙は年間400万トンが輸出されており既に国際商品化しております。  このように国内需給のみならず海外にも目を向けていく必要がありますが、今回の世界同時不況はそのような視点すら何の役にも立たないほど酷い状況になっています。

 

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