千葉市再資源化事業協同組合 エコアクション21
トップ 組合概要 事業紹介 ニュース よくある質問 問い合わせ
 ニュースタイトル  
青年部コラムVOL15
新年度がスタートし、少しずつ暖かくなり始めた矢先、全国的に「爆弾低気圧」という台風並みの暴風雨に襲われ、千葉市内においても建物の損害や交通機関が乱れるなど大変な被害に見舞われました。
 さて、既存の地域ごとに行われている集団回収に加えて、さらに平成21年101日から古紙・布類の分別収集が、千葉市全域で「週1回」になってから2年半が経過し、古紙・布類が市の回収フローに定着したことによって、市民の皆様の意識のなかに、古紙・布類は資源物として、リサイクルしなければならないものとして大分浸透してきたのではないでしょうか。 
 ここで、古紙布類分別収集の業務を担当するものとしての立場から、お話しさせていただきたいと思います。
古紙布類分別収集は、トラックに必ず黄色い横断幕をつけています。

回収は朝8時よりスタートしますので、どうしても市民の皆様の通勤・通学の時間帯に重なってしまう点と、積み込みをする関係上、集積場の前にトラックをしばらくの間、停車させなければならない点で、皆様の車や自転車の通行の妨げになる場合があります。
 その際はできる限り、トラックの速やかな移動を心がけていますが、道路の構造上や安全面などで、速やかに移動が出来ない場合はどうかご理解とご協力をお願いいたします。
市民の皆様のリサイクルに対する意識が高まったことで、分別も徹底されるようになり、当初から比べると、皆様のご協力により回収業務が迅速かつ安全に行えるようになったと思います。しかし、未だに一部出せないものや禁忌品の混入等がございます。もし分からないことがありましたら、遠慮なく当組合にご連絡いただければ幸いです。
 最後に、今後もごみの減量化と再資源化に市民の皆様のご協力をお願いいたします。

   
青年部コラムVOL14

自然界における人間の役割とは何かについて考えてみたいと思います。
 まず人は生態系ピラミッドの中で生きていると言う事を考えなければなりません、生きて行くうえで食べなければなりませんし、呼吸もしなければならないのです。あたりまえの事ですけどそれは、人間社会だけでは、これはどうする事も出来ないのです。呼吸をする為には酸素が必要ですし酸素を作るには植物達の光合成が必要なのです、食べる事もそう、僕達生命は命有るものしか食べる事が出来ないのです。自然を破壊すれば、あたりまえに出来ていた事が出来なくなってしまいます。環境問題を解決するには自然界とどう向き合っていけば良いのか、一人一人が考えなければいけない時代になってきたのかもしれません。

人間の立ち役割とは人類の知恵を使って自然と共に生きて行くことだと思うのです、環境に優しく、生態系ピラミッドを自然のまま残す事が人間の大切な役割だと思うのです。野生動物などが人里に現れてゴミをあさったり、農作物をあさったりと時折ニュースなどで放送していたりしますが、私達人類が彼等野生動物の住処を奪ってしまっているから人里に現れて食料を確保しなければならないだけなのです。
 自然を守るとはどういう事なのか?環境に良い事とは何なのか?を私達はしっかり考えていかなければならないのです、人類以外の生命をないがしろにしたら私達人類は、生きていく事は出来ないのですから。出来る事から始める、一人の力が微力でも人が増えれば大きな力になるのです、

 リユース、リデュース、リサイクルをしっかりやることから始めてみませんか?
 地球を守るのは人類の役割だと自覚を持って生きると言う事が大切な事だと思います。最近思う事は、星空を見あげてあまり綺麗では無い星空を見て思う事が、この先ずっと遠い未来が今よりもずっと綺麗な地球で、そして綺麗な星空を見られることを願っています。

   
青年部コラムVOL13

今年も早いものでもう2月になりました。東北では例年以上に大雪がふるなど、復興に向けて足踏みするような状況です。千葉市でも雪が降る寒気に見舞われ、例年以上にインフルエンザなど体調管理にも気をつけなければなと思います。2012年といえばロンドンオリンピックが開催されます。
普段スポーツをやらない方でもオリンピックとなると少し気になってしまう方もいると思います。

そんなロンドンオリンピックですが太陽パネルの設置や再生可能なエネルギーを使った電力の使用、リサイクル資材の使用や解体作業時の廃棄物のうち7割を再資源化するなどエコなオリンピックになるそうです。今年は我々青年部としても個人としてもエコな活動をしていかなければと実感しました。千葉市では23年度のゴミ削減目標の達成に黄信号がついています。
そこで、エコバックの使用やシャンプーなどは中身を詰め替える商品を購入するなどのリデュース(ゴミを減らす)、いらなくなった物でも使える物はリサイクルショップやフリーマーケットなどを利用するなどのリユース(繰り返し使う)、再生品の購入やゴミの分別などのリサイクル(再利用)などちょっとした心がけでできる事を去年以上に自分でも実践していきたいです。

   
青年部コラムVOL12

はじめまして。今回コラムを担当させて頂く事となりました荒井です。
今回は、2つの題材に沿ってお話しさせて頂きます。

まず、最近世の中に大分“エコ”と言う言葉が定着してきたと思います。エコバックを持って買い物へ出掛ける人や、エコ商品と呼ばれる物を進んで購入する人、

高度化社会となった現在では、グリーン購入や環境に対する姿勢は非常に向上していると思います。では反対に排出についてはどうでしょうか?行政や社会的な取組みによって以前に比べ分別排出の質は向上しているものの、まだまだ分別が不十分なためリサイクル出来ず、可燃ごみや不燃ごみとして処理されてしまっているものもたくさんあるように思います。もうひと手間加えるだけでごみが資源物へと変えられます。限りある資源を有効に活用するためにも、是非みなさんのご協力をよろしくお願いします。
次に、青年部活動について少し紹介させて頂きます。

青年部とは、当組合の後継者育成事業を目的とした下部組織であります。活動内容としては、毎月1回の定例会に加え年数回の学習会・講習会、ボランティア活動、清掃活動、エコキャップ運動、組合事業のPRなど学びながら成長していき頑張っています。主に千葉市内での活動がメインですが、どこかでお会いできる事を青年部一同楽しみに活動してまいります。

最後に、本年も千葉市再資源化事業協同組合及び青年部を、宜しく御願い致します。

2012年がみなさんにとって、素晴らしい1年でありますように

青年部コラムVOL11
今年も残り僅かとなりました。
年末は一段とゴミが増える時期です。

新年に向けての準備で様々な品物を購入し、大掃除などで他の月に比べてより多くのごみが排出されます。

私たち古紙回収業者も迅速に回収業務を行いたいところですが、特に年末は交通渋滞・その他予期せぬ事態により道路状況が普段よりも著しく悪化するなど様々な負の要因が多く発生致します。

私どもはその中でも円滑な業務を行うために、より一層の安全運転・荷物の飛散防止・交通法規の遵守等を心がけてまいります。
排出されます市民の皆様におかれましては、古紙の確実な分別・禁忌品等の混入等にご注意頂くとともに、朝8時までとなっている排出時間の厳守をお願い致します。尚、各ステーション到着が若干又は相当のずれが見込まれますことをご了承ください。
12月は普段以上に時間に追われ、やるべきことも多くなり疎かになりがちですが、私たち業者も心に余裕を持って行動していきたいと思います。

 最後に、更なるゴミの減量及び資源物のリサイクルに向けての分別排出のご理解とご協力をお願い申し上げます。
   
青年部コラムVOL10

古紙の流通について
古紙は、その発生源によって、産業古紙と回収古紙に大別されます。
産業古紙とは、印刷工場、新聞社、製箱工場など、紙を大量に扱う事業所からでる未使用の紙のことです。
回収古紙とは、家庭、スーパー、流通業などで、一度使われた使用済みの紙を言います。このうち、スーパー、流通業などから大量に出る段ボールの空き箱などは、準産業古紙と言う場合があります。

家庭から発生する古紙は、主に、集団回収、新聞販売店、ちり紙交換業者を通じて回収されますが、千葉市のように千葉市再資源化事業組合がゴミステーションより回収する方法もあります。
こうして、回収された古紙は、資源回収業者を通じて直納古紙問屋に集められます。直納古紙問屋は、この古紙を梱包機械にかけて約1トンの大きさにプレスして、ワイヤーがけし、大型トラックに乗せ製紙メーカーに運びます。それぞれの流通段階で、分別や製紙原料とならない異物(禁忌品)の除去が欠かせません。
一方、産業古紙、準産業古紙が大量に発生する段ボール工場、印刷工場、スーパー、流通業などから出る古紙は資源回収業者によって回収されますが、最終的には、古紙を大量にまとめ、需給のバランスをとりながら供給する直納古紙問屋を経て製紙メーカーに送られます。
昨今では、古紙の回収方法も効率的に、大量に、低コストで集める方向に変化をしてきています。そのため、古紙を出す方々の一層の理解と協力が必要となっています。

皆様も古紙をリサイクル優等生として意識することから始めてみませんか?

   
千葉市復旧のために


この度の震災では言うまでもなく、千葉市内においてもインフラをはじめとした大きな被害がありました。
被災された皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。

 当組合は集団回収等、資源リサイクル事業を行っておりますが、市内をくまなく回収することから市内の被害状況についても組合員より多数情報が寄せられました。

 この千葉市で事業を行う業界団体として出来ることをしたいとの思いから、会員組合に寄付を募り、千葉市の復旧にお役立ていただくよう4月27日に熊谷市長に寄付金をお預けしてまいりました。
   
青年部コラムVOL10

さて、今回のコラムは先月に発生した東北大震災で、被災にあった方々のために
私たち資源リサイクル業者が何を出来るかを考えてみたいと思います。

現在、被災地は勿論の事、被災地でない所でも一部解消がされたとはいえ
物資の不足により、被災地での復興作業に支障が出ているのが現状です。
そんな中、自分たちに出来る事を考えました。

@被災地への募金活動
  (小さい事でも積み重ねが大事)

A買い物を出来るだけ抑制する
  (買い控えではなく、必要なものだけを)

B物資を循環させる為に、リサイクルを促進する
  (必要な物資を出来るだけはやく被災地へ)


等、色々と思い当たります。
私たちも被災地の皆さんの事を考えて行動をしなければなりません。
その為に、限りある物資を迅速に被災地へ運搬する為に、自分たちに出来る事は、日々の仕事ではありますが、リサイクルを促進し、資源を循環させる事ではないかと考えています。

「紙」「布」「瓶」「缶」「ペットボトル」等、混ぜてしまえばただのゴミですが、私は分ければ立派な資源になり、最終的には新たな支援物資になると思っています。
私たちにも出来る事がきっとあるはずです。

これからも自分にもできることから復興支援を行っていこうと思っています。

   
青年部コラムVOL9 

           「生きる」と「活きる」                                                      
青年部幹事を務めます「新村」です。
私の役職は、部の活動に於いてのサポートと、方向性をまとめる事が役割であると考えています。
 そこで、方向性と言う意味で、いつものコラムとは少し目線の違うお話をさせていただきます。

表題の「生きる」とは、生命を保つこと。
「活きる」とは、その物が持つ本来の機能・能力が発揮されること。
同じ読み方でも、その意味は全く異なります。

 さて、考えてみて下さい。

私達、青年部員はどちらの道を選択し、どちらの道を歩むべきかを。人はいつか必ず「生きる」に終わりを迎えます。年をとり、老後を迎えたならば「生きる」の本当の喜びを見つけられるかも知れません。しかし、私達は青年部員という若輩者の集まりです。
今は、「活きる」を学ばなければ、「生きる」を脅かされる事実があることを。組織の中でトップダウンの指示を実行することが、青年部に求められる「活きる」なのでしょうか?
 私の尊敬する先輩に、青年活動に対してこの様に言われた方がおりました。「先輩やOBに対して、俺たちはどんどん迷惑を掛けるべきだ!」

「最善を尽くして失敗したら、心から謝れば良いのだから・・・。」
「それでも文句を言って来る人達は、その程度の器でしかないのだよ。」

「お前はどちらの人間になりたい?」
「器の大きな人間を目指すなら、若いうちに思い切って、どんどん切り拓いて行かないと・・・。」
青年部は、組織の中で唯一失敗の許される特異な団体であり、それを行わなければ組織の全ては「生きる」ことだけを目的とした団体になってしまいます。

 組織を活性化させる事が青年部本来の姿であり、その活動を知ってもらいたいなら、これまでにない自由な発想で、縛られずに活動することが必要ではないでしょうか?
 そんな活動のできるフィールドであり、その達成感によって得られる楽しさをフィードバックする事で、個々人の能力を高め、部員相互の切磋琢磨を促すのではないでしょうか。
 たぶん・・・、人は誰でも怒られたくはないと思います。
無難な人生を「生きる」ことも、発展を目指し「活きる」ことも、全て自分の選択です。

 私達には、その若さゆえに許される時間はあと、どの位あるのでしょうか・・・。

   
青年部コラムVOL8 

今回のコラムは「持ち去り」について考えてみよう。
 最近の古紙回収の方式としては行政のステーション回収と歴史の深い集団回収、そして新聞販売店の回収がある。
20年くらい前までは古紙は(新聞、雑誌)ちり紙交換の古紙回収が主流だった。

「人から人の手へ」古紙が流通し、長きにわたり製紙原料としてリサイクルされてきた。

 リサイクルの促進を図るよう法整備がされたことにより、行政はその部分に責任を持たなければならなくなり、結果として集団回収や行政回収などに変化しながらより現在の回収システムが構築されました。

 ごみを減らすことを目的とし、可燃物、資源物、不燃物等とごみの分別の種類が増えたことによってごみは減少し、資源物の量が格段に増えました。

 回収量は増えましたが、その使用量は増えなかったため10数年前、古紙の値段が下がり古紙が溢れかえった時期がありました。

集団回収や新聞販売店の回収が、古紙の価格の下落により従来とは逆に回収したものを処理するのに費用がかかるという状況に陥り、回収業者の自力での回収が困難になってしまった。

このような紆余曲折を経て今に至りますが、リサイクルが見直され、浸透してきたことにより各資源物に価値が生まれたと同時にごみの所有権が曖昧なものになってしまっている。これが持ち去り業者を生みだしたのではないだろうか?

行政の責任として、法に照らして適正に処理される必要がありますから資源物の回収量からリサイクルまで、そのルートは把握されています。

私たちは定められた基準の中で活動し、それら必要事項を行政に報告する義務があります。しかし、ここにごみ集積所に出ている特に価値のある資源物だけを無断で持ち去ってしまう持ち去り業者が出てきました。市民の方から「自分の捨てた古紙で新聞紙のみがごみステーションからなくなっている。なぜですか?」といった問い合わせがよくあります。正規の業者が回収したのか?持ち去り業者なのか?住民の方には判断が難しいところです。ただ、私共は選んで持っていくわけではなく回収可能な品目はすべて回収をしています。

排出物の中には個人情報等の情報が記載された物を排出された方もいて持ち去られたことに対し不安の声も上がっています。現在、各市町村では少しずつ条例化への話が進み、取り締まりも強化されていて、持ち去り行為が減少するよう努めています。千葉市においても平成23年4月より条例が適用されました。この条例と皆様のご協力により業界としても持ち去り行為が少しでも減るよう、より一層の努力をしていきたいと思っておりますので今後ともご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 
青年部コラムVOL7

古紙を取り扱う組合員の一人として、紙媒体と電子媒体について考えます。
巷ではiPadやノートパソコンなどの普及で、ペーパーレス時代の到来が叫ばれてます。

たしかに、カフェなどでiPadに代表される電子媒体を使いこなしているビジネスマンを見かけると現代風だな。と、妙に納得させられる所もあり、紙媒体の弱体が頭をよぎってしまいます(笑)

ただ人と話をすると、ディスプレイで読んでも頭に入らない。やっぱり本の方が良い。という言葉を耳にします。
実際、私自身もそう感じます。とはいえ、やはり読み物としての紙媒体は、使い捨てメディアとしての比重は高くなりつつあり、電子メディアは新しい情報の書き換えに便利な分、現代のスピードに適合しているように感じます。
 しかし、ここでポイントにしたいのは、紙媒体と電子媒体それぞれが持つ特性と情報の受け手の情報摂取に対する姿勢との組み合わせを誤らない事なんだと思います。

紙は記録メディアとしての歴史が古く、なによりプッシュメディア(カタログ・ポスター・リーフレットetc…。)として大衆に好まれてきたという事。対する電子媒体は、プルメディアであり、
検索機能やインタラクティブ性が紙媒体との違いを決定的にしている点。
言ってみれば、辞書や映像鑑賞の機能の高さに優位があるものの、規格フォーマットの変更があった際には見れなくなることもあり、本来の記録の機能に欠ける点も見つけられます。

つまりは、お互いの特性に見合った働きでクロスメディアしていく事で発展していくのでは?と推測を立てると、ペーパーレス時代は難しいんじゃあないかな?と。ただ、紙は電子媒体に追従する形で進化していく方向性なんだろうなぁ…。と、位置付けの変化という近い未来は想像します。

紙について考えるだけで、色々と話は広がるものですね。なにはともあれ、ごちゃ混ぜにしてしまえばただのゴミですが資源ごとに分別すれば、資源としてもう一度利用できるのが、紙の良い所であり、地球に優しい所です!

 
青年部コラムVOL6

今回のコラムでは、「布類」をとりあげたいと思います。

 布類の出し方にはいくつかご注意いただくことがございます。

1 透明な袋に入れる
 布類の回収時には表から出してはいけないものが入ってないか確認する必要があります。
 袋を開けることは出来ませんので、透明な袋に入れていただくようお願いしております。 また、布類はそのままの形で再利用するケースが多いため、汚れ等がつかないようにするという理由もあります。 洗濯してから出していただくのも同様の理由からです。

2 雨天時の回収はできません。
 袋に入れて排出していただいておりますが、雨は袋の内部に浸透しカビの原因となります。カビはあっという間に繁殖し他の布類にまで影響するため雨天時には回収できなくなります。

3 回収できない布類
 ワタの入っているもの(布団、座布団、ダウンジャケットなど)
 汚れ、カビが付いている物
 靴や鞄(布製のものも含む)
 このようなものは回収できません。
 間違えて回収されたものの中には様々なものが入ってまいります。

 例えばウェットスーツなど、着るものであっても、何でも回収できるわけではありません。また、ごみを混ぜて出される方も多くいらっしゃいます。紙類や金属、プラスチック類など布類以外のものは混入しないようお願いします。ビックリした例では使用済みの紙おむつが混入していたこともございます。 資源物回収では分別をお願いすることになりますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 
青年部コラムVOL5

今回のコラムはVOL4の続きで、異業種交流について簡単に紹介したいと思います。
当組合には上部団体として千葉県資源リサイクル事業協同組合連合会という組織があり千葉市にあるように千葉県にも青年部があります。千葉市からも2名の登録をしています。

 我々のような業界団体は中小企業団体中央会という組織にだいたい所属します。全国各都道府県にあり千葉県にも千葉県中小企業団体中央会という組織があります。

 ここでは中小企業向けのセミナーや中小企業施策に関連する各種の情報を受けることが出来ます。また、県内各地の協同組合の青年部が加盟する団体が内部組織としてあり、こちらにも登録しており、各種異業種交流会の中で、日々自己研鑽にはげんでいます。

 様々な業界との関わりの中で、多くの青年経済人と出会い、多くのことを学んでいます。 このような活動も我々青年部の活動であるということをお伝えして、今回のコラムを終わります。 

 
青年部コラムVOL4

今回のコラムでは10月に行ったイベントの報告をいたします。

私たち組合青年部では様々なイベントに参加しておりますが、例年区民まつりにも参加しております。今年は稲毛区と中央区の区民まつりに参加いたしました。

古本販売を中心に古紙リサイクルの啓発をしながらノートや鉛筆などの無料配布を行いました。また、古本の売上はすべて千葉市のリサイクル基金に寄付しました。

私たちのような業界団体(協同組合)は県内市町村に20団体近くあり、その中でも船橋市有価物回収協同組合青年部とは毎年交流会や勉強会など合同で活動しています。

その関係から当組合青年部は毎年、船橋三番瀬のクリーンアップ(清掃活動)に参加しており、今年も10名ほどで参加いたしました。

私たちはこのような取り組みを毎年行っております。同業種との交流だけでなく、異業種との交流についても広げていきたいと考えています。

 
千葉市再資源化事業協同組合 設立20周年記念式典

この度、当組合はおかげさまで、設立20周年を迎えることができました。

ホテルグリーンタワー千葉にて記念式典が開催されました。
熊谷市長をはじめ大勢のご臨席を賜りましたこと、誠にありがとうございました。

組合員一同、今後とも千葉市のごみ減量削減のために誠心誠意努めてまいりますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
青年部員のコラムVOL3  青年部紹介(2010年10月)

今回のコラムは『雑紙』をとりあげたいと思います。
千葉市では焼却ごみ1/3削減を掲げる中、古紙、布類分別収集で雑紙の回収を推進しています。
まず始めに古紙に混入してもよい禁忌品の割合は0.05%となっています。
当組合では、各区、町を対象に定期的に雑紙の調査をしておりますが、実績としては回収した雑紙の中から『1%』の禁忌品が混入している状況となっています。

なかでもよくある例として、洗剤等の箱や、ヨーグルト等の容器があります。

洗剤等の箱については、箱自体に洗剤の強力な香料が付着しているために、製品化された時にそのまま匂いがついてしまい製品として扱えなくなります。
ヨーグルト等の容器は防水加工されているために製紙原料としては不向きです。

これらの「紙」は自治体によっては回収していますが、その場合は容器包装リサイクル法の中で回収しており、製紙原料ではなく固形燃料としてのルートで処理していると思われます。千葉市ではあくまでも製紙原料として回収しているため、製紙に不向きな古紙は回収できません。
そのほかにも、雑紙袋の中には、新聞や段ボールが一緒に入っている事が多いのが特徴としてあります。新聞・段ボール・雑誌等、分別して排出していただくのは、その用途が違うためです。古紙の選別は手作業に負うことが殆どであるため、排出時の分別が特に重要となっています。

今後とも皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。

 

青年部員のコラムVOL2  青年部紹介(2010年8月)
はじめまして。
青年部副部長を勤めております宍倉繁満と申します。
さて、前回は部長からのコラムで布類の出し方についてでしたが私からは青年部がどのような活動をしているのか皆さんに簡単にお知らせします。
青年部は発足5年目になりますが、主な活動内容は千葉市再資源化事業協同組合の広報活動と千葉市における様々なエコイベントに参加する事です。
最近では6月に行われた千葉市環境博覧会に青年部として参加して参りました。
環境博覧会では、当組合のブースを設け古紙の出し方やリサイクルの流れを展示、来場者の皆さまに説明させて頂きました。
当組合のブースに来て頂いた市民の方にはより分かりやすい古紙の出し方やリサイクルの流れを説明し、また同時に市民の方に禁忌品に対するアンケートに答えて頂き市民の皆さんがどれだけ禁忌品を理解しているか調査しました。
アンケートに答えて頂いた方には当組合パンフレットや禁忌品一覧表や新聞紙で出来ている鉛筆などを配布しました。
多くの市民の皆さまにお立ち寄り頂きありがとうございました。
また、イベント参加だけじゃなく青年部員の個々の能力を上げる為に様々な勉強会を行っています。
例えば、パソコン教室やビジネスマナー講座や異業種とのグループディスカッションや様々な勉強会を行っています。
千葉市での活動が大半ですが他市との交流も深めており船橋市有価物組合青年部の方々と船橋三番瀬海岸のごみ拾いに毎年参加させて頂いてます。
今後とも様々なイベントに参加しますので青年部をお見かけした方や古紙の出し方やリサイクルの流れに疑問を持っている方は是非とも声を掛けて頂ければと思います。
(青年部活動の詳細はこちら

 

青年部員のコラムVOL1   青年部長挨拶(2010年7月)
はじめまして。
この度、今期の青年部長に選任されました藤原竹識と申します。
夏本番となりまして、連日の猛暑の中、青年部員一同、業務に取り組んでおります。
 さて、皆さんは、雨天時は布類が出せないことはご存知でしょうか?
排出時のルールとして透明な袋に入れて出していただいていると思います。
問い合わせの中で「袋に入っているから濡れていない」というお話もありますが、
雨による湿気で、袋の内側に水分が浸透し、カビの原因になります。
布類の回収においては「湿気(カビの原因」が大敵です。
これによって雨天の回収ができなくなっています。
排出された場合、資源物ではなく廃棄物になってしまいます。
布類は主にリユース(再利用)を目的として集めています。廃棄物になってしまえば、千葉市が掲げる『焼却ごみ1/3削減』のスローガンに相反してしまいますので、これからも正しい知識とルールで3R活動(リサイクル、リユース、リデュース)へのご協力を宜しくお願い致します。

→布類の詳細はこちら

 

古紙(資源物)の持ち去りについて(20105
現在千葉市では資源物持ち去り禁止制度に関して関係条例の改正を検討しています。私たち資源組合は千葉市で古紙回収事業を行っていますが、毎日のように持ち去り行為を目撃しております。 持ち去りを行う業者或いは個人は自分たちに都合の良い理屈で自分たちに都合の良い資源物のみを持ち去っていきます。
彼らは千葉市だけでなく、近隣市でも同様の行為を行っており、また、当組合では集団回収事業を行っています。集団回収とは地域の自治会や子供会等が資源リサイクルを目的として古紙布類回収を行うものであり、回収量に応じた補助金によって自治会の運営等に有意義に使われています。
  最近、この集団回収の古紙までが持ち去られています。地域の人たちが地域の為に役立てようと排出した資源物を勝手に持ち去るなどということがあっていいのでしょうか?条例が改正され、無断持ち去りが少しでも減少するよう願っています。
 ちなみに彼らは私たちのトラックを見ると、一目散に逃げていきます。
私自身、何度か彼らのトラックに遭遇しましたが、信号無視をして逃げていきました。
 自分たちが、真っ当なことをしていないという意識だけはどうやら持っているようです

 

古紙市況について(2009年7月)

去年、古紙に限らず資源物の市況はマスコミの報道にもあったように活況を呈していました。
 しかし、去年の秋口より世界同時不況の影響が直撃しており、資源物市況はどの品目をとっても大暴落しております。  古紙についても例外ではなく、価格はおよそ3分の1まで落ち込んでおり、未だ底が見えない状況になっています。  古紙の回収率は70%を超えており、取り組みやすいことから全国的に行われております。  このことから回収システムは略確立されており、原料としての古紙供給は平均的に出来る仕組みになっています。ところが景気が冷え込むと需要が落ち込みますので、これが価格の暴落を引き起こします。  古紙価格は景気の変動に敏感に反応するため、10〜20%程度の価格変動は簡単に起きますが、今回のような急激な暴落というのはかつてないことです。  古紙は年間400万トンが輸出されており既に国際商品化しております。  このように国内需給のみならず海外にも目を向けていく必要がありますが、今回の世界同時不況はそのような視点すら何の役にも立たないほど酷い状況になっています。

 

copyright